Choco Adagio

2017/03/18

ついに最後の一個が…

長かった…

実に長かったです。

最初は、入った瞬間に瞬殺されて、ダメージも全く通らなかったコイツも、
今ではこんな感じに。

宿屋で毎日無料のアタリキがもらえるようになったのがほんとによかったです！
毎日3個、無料のアタリキをもらって、3ドピ分壺やる。
そんな日課でした！

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2017/02/19

バトルタワー65階　念願のソロクリア！

チョコットランド10周年！おめでとうございます！

ということで、いろいろイベントやってるみたいですが、
とりあえずバトルタワーをやっておりました。

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2016/12/31

超お久しぶりでございます。
マタリアでございます。まだ生きております！

久しぶりにログインして野良部屋でしばらく遊んでみました！

チョコットランドをやっている人ならみんな通るであろう伝説の剣への道。
その中で、「エーデルフレイム100個」なんていう関門もあったりします。

ちょうど、野良部屋でエーデルフレイム集めをされる方がいらっしゃったので、
エーデルフレイム集めのコツなんかを公開してみようと思います！

まず、ステータスはこんな感じ。

完全にエーデルフレイムを盗むためだけ用のキャラをシーフで作ってます。

ポイントは、

VIT1　･･･　バリゲットンの詠唱速度を最速に！
（1にするために、ミスティローブや珊瑚の靴などVITマイナスついている装備を使うのもアリ！）
ATK3　･･･　イフリータはHPが減ると強くなるので、HPを削らないように武器も外します。
SPできるだけ多い方が○　･･･　バリゲットンを打ちまくれるように。
SPD　･･･　単に移動速度を上げるためだけに上げています。
INT　･･･　SPを増やすためと、イフリータはINT依存攻撃のため上げています。

あとは適当でいいと思います。
バリゲットンはスキルレベル１で全然OK。

こんな感じで盗めます。

たまに、かなり時間がかかることもありますが、
粘れば必ず一つ盗めます。

時間かかるときは15分くらいかかることも↓笑

特別強い装備が無くても根気さえあれば集められるので、
頑張ってみてください！

来年はもう少し仕事が落ち着いて、ちょこっと遊べるといいなぁ＞＜
今年も一年ありがとうございました！

よいお年を！

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2016/08/23

R.Lawlietさんにお会いしたお話

今日は、かなり昔からブログを見てくださっているR.Lawlietさんに野良部屋でお会いしました！
お揃いの服で、羽が生えてて、どことなく似ているコーデ！(´▽｀)笑

昔のチョコットランドブログ界を知っているR.Lawlietさん。
ウサブイさん、アリスさんがブログをやっていたときのお話しなんかもして、
とっても懐かしかったです♪(*´ω`*)

昔はブログやっている人同士で横のつながりがあって、
なんだか色々楽しかった気がします！

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2016/08/10

新３次職シルドセイバーになってみた！

今日から新３次職シルドセイバーが登場しました！
さっそく転職！きらーん！

個人的に一番気になるスキルはこれ！

ふむふむ、スキルレベルを上げるとプリーストのスキルよりも効果が大きくなる…と。

なななななななんだってー！！！？？
とても複雑な気持ちです。なぜなら…

マタリアには、こっそり育成していたとっておきのアタ冒険者がいたから！
９倍アシもすべてこの冒険者に捧げました。

冒険者アタは、上昇率＝(詠唱者の) Lv＋POW(補正込み) [％]らしいので、上昇率540％！
これで最強剣が完成したら…と、ワクワクしていた矢先。
もし新スキルが冒険者アタを超えてしまうことになれば…大変なことです。汗

まぁ、そのときはそのときで、シルドセイバーを育てるまで。
ってことで早速ノロにこもるマタリア。

ところで、シルドセイバーってどういう意味なんだろう。
個人的には、

「シールド（sheild）」　→　盾
「セイバー（saber）」　→　剣（ライトセイバー的な）

で、防御も攻撃もできるすごいヤツ的な「シルドセイバー」だと思ってたんですが、

おや？

sild　→　ニシン（謎）
savior　→　救世主

ふむ。ニシン救世主か…。（困惑）

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2016/07/19

リアルマタリアの冒険　~新潟編~

三連休特に予定のなかったマタリア。日曜日の夜21時ごろふと思い立ったのです。

「そうだ新潟、行こう。」

いっつもチョコで遊んでくれてるお友達が新潟にいるので、
ふと思い立って、東京から新潟にプチ旅行することにしました。
こういうときのマタリアの行動力は半端ないです。

速攻でレンタカーを予約し、
22時にはすでにレンタカーの中にいました。

東京から新潟までは関越自動車道で300kmほど。
夜間で空いていたというのもあり、意外と近かったです。

(※写真は全て今回の旅でマタリアが撮影したものです)